toCalは招待されたチャンネル以外のメッセージ情報にアクセスすることはありません。
なお、正式リリース時にアプリストア(slack app directory)への公開も行いますので次ページでは「このアプリは Slack による承認を受けていません。」と表示されます
追加時に表示される項目と利用目的は以下となります。
- チャンネルと会話に関するコンテンツと情報
- 説明: toCal(トカル)が招待されたチャンネルのメッセージを取得します。
- 利用目的: toCalはSlackからメッセージを受信し、その情報からGoogleカレンダーに追加するためのデータとURLを生成します。
- ワークスペースに関するコンテンツと情報
- 説明: toCalが接続されているワークスペースの名前およびユーザーの権限を取得します。
- 利用目的: toCalはワークスペース名を取得し、Googleカレンダーリンクが発行されたスレッドにアクセス可能なURLを発行するために使用します。またユーザーの権限を確認し、モード切り替えの実行ユーザーを制限します。
- チェンネルと会話でアクションを実行する
- 説明: toCal(トカル)としてメッセージを書き込みます。
- 利用目的: toCalはメンションされたメッセージからGoogleカレンダーに追加するためのデータとURLを生成し、スレッドにその内容とリンクを書き込みます。
- あなたのワークスペースでアクションを実行する
- 説明: ショートカットおよびスラッシュコマンドを追加します。
- 利用目的: toCalはスラッシュコマンドを使用し、Slack上での使用方法を簡単に確認できるようにしたり、モードの切り替えができるようにします。
詳細はプライバシーポリシーをご確認下さい。