toCalとは?

2024.6.1 オープンβ版公開!
2024.6.8 オートモードに対応したver0.2を公開(アップデートが必要です)

@toCalをメンションするだけで、テキストやURLから情報を整理してGoogleカレンダー追加用のリンクを生成。

Slack botでカレンダー登録の手間を10分の1に

AIでイベント情報を解析し、ワンタップでGoogleカレンダーに登録できるリンクを発行。

メンションに@toCalを追加して解決!

みんなに参加してほしいけど、なかなか予定をメモしてくれない。

ワンタップで予定登録できるようになり参加率UP!

カレンダー登録するのを忘れて、いつの間にか終わっている。

もう君に悲しい思いはさせない!

適当にカレンダーに登録して、後で何の予定か後でわからない。

自動入力情報と、slack逆引きURLで心配なしっ!

こんな方にtoCalは最適です

参加者を増やしたいイベント主催者や告知担当者

SlackおよびGoogleカレンダーの利用者

こんなことができます

URLからGoogleカレンダー登録リンクを自動生成

テキストからGoogleカレンダー登録リンクを自動生成

発行元slackURLでカレンダーから逆引き参照可能

テキストのみからでもカンタンにカレンダー登録。「明日7時に起きる」等プライベートな活用方法も。

AIが提供されたURLやテキストから必要な情報を抽出・整理し、ワンクリックでカレンダー登録ができるリンクを発行します。

使い方

インストール

  1. Slackボットをワークスペースに追加
  2. 利用するチャンネルに「@toCal」を招待

基本的な使い方

  1. イベント情報を共有するときに「@toCal」もメンション。
  2. イベント概要とGoogleカレンダーに簡単に予定を登録できるリンクが発行されます。
  3. リンクをクリックするだけでGoogleカレンダーにカンタン登録。

 例:「告知用チャンネル」ではtoCalをオートモードで使用する。

  1. 対象のチャンネルにtoCalを招待。
  2. コマンド「/tocal-setting」にて対象のチャンネルのtocalモードをautoに切り替え。
  3. メンションを付与しなくてもチャンネルのメッセージに対して自動的にtoCalが起動します。

 ※「/tocal-setting」が有効でない場合、toCalのアップデートをお願いします。

オープンβ版

利用料:無料

ワークスペースあたりの80回の月間利用※1

※1 正式リリース後はワークスペースあたりの上限は調整されます。

よくある質問

Q. β版終了後、無料でも使えますか?
A. はい。フリープランの範囲内でご利用いただけます。

Q. 情報は正確に取り出せますか?
A. 情報ソースよって精度が落ちる場合があります。フリープランをお試しの上、有償版のご検討をお願いします。また精度は継続して改善されます。

Q. Googleカレンダーとの連携は必須ですか?
A. toCalではGoogleカレンダーと直接連携をせずに、URLパラメータとして登録情報を渡します。

Q. 複数のGoogleカレンダーに対応できますか?
A. toCalではGoogleカレンダーと直接連携するわけではないため、ブラウザやアプリでログインしている好きなカレンダーに登録することができます。

Q. どんなWEBサイトでも対応していますか?
A. WEBサイトによっては対応できないページがあります。その場合は、テキストをコピーペーストしてご利用ください。

Q. 複数のイベント情報がある場合はどうなりますか?
A. イベントごとにリスト化して発行します。情報が多いと精度が下がる場合があります。

Q. toCalが取得するデータは何ですか?
A. toCalが招待されたチャンネルのメッセージを取得します。詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました